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スッキリサッパリ、爽快感抜群「広島レモンサイダー」
「広島レモンサイダー」
広島県は、レモンの生産量日本一です。
温暖な気候の瀬戸内は、柑橘類の生育に適しており、豊町の「大長みかん」など、昔から柑橘類を生産しています。
昔は「みかん」が主流でしたが、食の欧米化などで色々な柑橘類の需要が増え、「レモン」などを作るようになりました。
広島レモンは、防腐剤を使わずに栽培されているので、「安心・安全」です。
レモン果汁を、レモン1個分まるまる使用しているそうです。
ただ残念なのが、いわゆる「カロリーゼロ・砂糖不使用」というもので、
砂糖の代わりに、甘味料(アセスルファムK、スクラロース)が使用されています。
甘さがなければ「きつすぎて」飲みにくいものになるのはわかるのですが、少し残念です。
その、瀬戸内レモンを使って作ったのが、「広島レモンサイダー 海人の藻塩プラス」です。
ちなみに「海人の藻塩」については以下の記事を参考にしてください。
レモン果汁をタップリと使い、「藻塩」でアクセントをつけた「広島レモンサイダー」は、
- お風呂あがり
- 運動の後
- 焼酎などのお酒を割るとき
など、サッパリしたい時にオススメです。
また、「藻塩」が含まれていますので、夏場の「熱中症対策」にもオススメです。
広島レモンサイダー 海人の藻塩プラス
普通の「レモンサイダー」とは、ひと味も二味も違いますので、是非お試しあれ。