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『プリン研究所』の驚愕のプリン
『プリン研究所』
プリント言えば「プッチン」って思っていませんか?
実は筆者は「プッチン派」なのですが・・・(汗
美味しいですよね。
しかし、今回ご紹介する「プリン」は、同じ「プリン」と言う名前の別物です。
と言うのは嘘ですが・・・、(汗
しかし、そのくらいに違うものなのです。
ちょっとこちらをご覧ください。
これは、公式サイトにある商品検索用のメニューです。
「プッチン派」に言わせると、「一桁間違ってる」ですよね。
でも、これ、間違いじゃないんです。
「本当に美味しいプリンを食べてもらいたい」
それだけなんですね。
でも、その為に、
「素材に拘り」
「作り方に拘り」
結果としてこの金額になったのです。
最近、「プチ贅沢」って言葉が流行っています。
普段は贅沢なんて出来ないけれど、ちょっとだけ贅沢をするのです。
あなたも、死ぬまでにこんなプリンを食べてみたいと思いませんか?
「プチ贅沢」で、高級プリンを味わってみてください。
お勧めプリン『おこい』
こちらのプリンは、抹茶プリンです。
このプリンが5,000円以上する事や、当然美味しいことなどいろいろな意味でメディアに取り上げられるなど、「プリン研究所」さんを有名にしたプリンです。
この、『おこい』に使われている宇治抹茶「千代の昔」は、「宮内庁お墨付き」の凄い抹茶なのです。
30g=1万円もする宇治抹茶です。
これが、素材への拘りなのですが拘り方が「半端ない」ですね。
「当店は素材に拘っています。」
と言われているショップさんは沢山ありますが、それらのショップさんとは一線を画す拘りようだと思いませんか?
拘りは抹茶だけではありません。
「砂糖(和三盆糖)」や「お水」も徹底的に拘られています。
もちろん素材への拘りだけではありません。
いくら優秀なパティシエさんと言えど、お菓子作りとお茶の入れ方では違いがあると思います。
しかし、このプリンには茶道裏千家師範・小早川宗護さんと言うプロの茶人の方が監修されています。
つまり、お茶の「プロ」が入れ方も伝授していると言うことです。
実際、プリンに使う抹茶は、和室で1杯ずつお茶を点てているそうで、その日の気温や湿度なども考慮している為、一日に作れるのは約50個に限られるのだそうです。
素材の拘りも半端ないですが、作り方にも相当拘られています。
そしてもう一つの拘りが、「容器」です。
上の画像を見て、
「高級なプリンにしては、容器がシンプル」
と思われた方も多いのでは無いでしょうか?
この容器にも拘りがあるそうです。
それは、特殊な製法で「ビンの中を真空に出来ること」なんだそうです。
点てたてを真空のビンに詰める事で香りを逃さず、食べる時に抹茶の良い香りが漂うのだそうです。
また、真空にする事で、無添加にも関わらず賞味期限10日前後と比較的長い期間、品質が保持出来るのだそうです。
いかがですか?
全てを説明しきれませんが、このプリンが高い理由がお分かりいただけましたか?
と、同時に食べてみたくなりませんか?
プリンの種類は沢山ありますし、それぞれに拘りを持たれています。
少々お値段は張りますが、一度は食べてみたいプリンです。
お勧め商品
最高級抹茶プリン『おこい』『おうす』食べ比べ 2個入り
抹茶プリン『おうす』を含む高級プリンセット6種
プリン研究所おすすめプリンセット6種×ソース12種
真・プリン『なめらか』単品
バニラプリン『マダガスカル』単品
お求めは
【期間限定】かぼちゃプリン『くりりん』
2017年 秋冬限定
かぼちゃプリン『くりりん』
現在、期間限定で、かぼちゃプリン『くりりん』が発売されています。
なんと
ギネス記録を持つ世界一甘いかぼちゃ
だそうです。
その糖度、高級メロンでも16度前後と言われる中、驚きの23度だそうです。
今しか食べられないチャンスかも?